2017-02-16 第193回国会 衆議院 総務委員会 第3号
活動の中身でございますが、高齢者の交流サービス、声かけ見守りサービス、家事支援、弁当配達や給配食サービス、買い物支援などの暮らしを支える活動、それから体験交流事業、地域資源を活用した特産品の加工、販売などの地域経済の活性化に向けた活動、さらには公的施設の維持管理などの、地域住民の暮らしを支える活動などを幅広く実施しているところでございます。
活動の中身でございますが、高齢者の交流サービス、声かけ見守りサービス、家事支援、弁当配達や給配食サービス、買い物支援などの暮らしを支える活動、それから体験交流事業、地域資源を活用した特産品の加工、販売などの地域経済の活性化に向けた活動、さらには公的施設の維持管理などの、地域住民の暮らしを支える活動などを幅広く実施しているところでございます。
私どもといたしましては、折角厚生省でも全力を挙げて研究をしておられる、私どものほうとしてもできるだけ手を尽して行きたい、その間にはまだそういう問題にならない米が相当ありますから、そういうもので差当り配給を続けつつ、問題の米については十分手段を尽した上で、消費者の不安なき状態において給配をいたしたい、こう申しておるわけであります。
政府は麦をはずすはずすと言うけれども、それは単なる給配面の統制をはずすだけであつて、実際の仕事というものは内地産米と外国輸入食糧だけに限つておるのです。そういう事実から考えてみて、ここに八千もの人を減すということを発表して、はたして円滑に供出が政府予定通りの数量を完遂し、また輸入食糧についての管理、払下げ等が総合的にうまく行くか行かないかということが、ここに問題になつて来る。問題はそこなんです。
ついては、現行配給機構を統一し、給配要請手続を簡素化し、労務加配主食は低廉な丸労価格の設定並びに米麦のみの配給とする等を実施されたいというのであります。
いま一点、これも目減りと非常に関係があるのでありますが、米を給配いたしますのが、月別平均的に一面なつておるのでありますけれども、つゆから夏場にかけて相当出て来る。
これに対する今後の対策といたしましては、労働能率を適正に査定し、各関係者に納得せしめるよう措置し、主要資材の給配についても同様にし、炭價の重要性に鑑み、これは國会を経ることとしてはいかがかと存ずるのであります。 次に赤字処理についてでありますが、赤字総額は六月二十二日現在におきまして二百二十三億六千万円でありまして、赤字による未拂金は四月末現在七十二億三千万円であります。
なお芋類につきましては、馬鈴薯八万九百七十一貫、甘藷十四万六百四十七貫、合計九十二万千六百十八貫でありまして、これらの摘発食糧は、すべて一般給配のために、それぞれの正規のルートを通じまして配給済みでございます。 なお、昨年の本会議場におきまして田口君からお尋ねがありました点について、数字の点を調査いたしましてお答えをいたします。
それでも配給だからというわけで受けに参りますが、この給配の魚を買うそのことさえ今日の生活に國民の大多数は困つておるのが実情ではないかと、私は國民の声として、政府当局の方に考えて頂きたい。
即ち酒の給配公團につきましては、飽くまで政府の責任におきまして、公明にやろうというわけでございまするし、又次の十四條に規定しております通り、この公團の役職員は政府職員の資格であるということ等から考えまして、利害関係を有する人であつてはならない。他の、この公團の特に密接な関係にある営業等の利害関係を持つておる人であつてはならないという、公明にしようという点にあるわけでございます。